またもやタミーについて
ほかのメンバーを語る前に
今日はちょっとあることがあったので
再度タミーを取り上げたいと思う
以前にも書いたように
彼は本当に心が優しく
おおらかな心を持っている
しかしながら
ちょっと残念なことが多い人だ
彼は愛するものから
拒否される傾向があるのだ
そのひとつなのだが
彼にはいろんなエピソードがある
そんなひとつを書こうと思う
ある日
タミーとスターバックスに立ち寄った
当時ボクらは
スタバに行っても
カタカナであんまりよくわからんよーと
アイスコーヒーを飲んだりしていた
だけどもその日に限っては
「どうせだったらチャレンジしてみよう」と
好奇心と勢いだけで
ジャバチップフラペチーノという
ボクらにはチンプンカンプンな飲み物を
「一番大きいのでください!」と
オーダーしてみた
それを口にした瞬間
二人とも顔を見合わせ
「めちゃめちゃおいしい!!!」
と、連呼しあった
タミーにいたっては
「こんな美味しい飲み物は生まれて初めてだよ!!」
と、満面の笑みで
嬉しそうに飲んでいた
二人とも大満足で
今度からコレを飲もうと
年甲斐もなくはしゃいでいた
しかし
幸せな時間はそんなに長くは続かなかった…
数分後…
隣にいるタミーの様子がおかしい
あれだけ満面の笑みを浮かべていた先ほどとは
打って変わって、なんだか辛そうな表情
なにか考え事をしているんだな~と
軽くスルーした
しかし事態は大きく変化する
さらに数分後…
タミーとは違う部屋に移動して
ボクはダルダルと満腹感を満喫していた
その時タミーが突然
「こんなになっちゃった…」と
ボクのいる部屋に
今にもお亡くなりになりそうな声で入ってきた
ふと振り返ると
タミーの全身に
真っ赤なボツボツができているではないか
すごく悲しそうな表情で
まさに肩を落として
ポツンと立っている
そしてボソッと
「カユイの…」
と、寂しげに呟いた
まさにボクはパニック
さっきまで
人生で最高の飲み物に出会ったと
喜んでいるタミーの姿を見ていたわけだから
あまりの落差(ギャップ)で
これが本当にタミーなのか把握できなかった
その赤いボツボツは
顔、背中、おなか、足、腕、と
本当に全身キレイにできていて
ジンマシンとすぐに理解はできた
でも、あまりにも可哀想で…ふびんで…
だってあんなに喜んでいたから
信じたくない事実になっていた
ボク自身
タミーがアレルギーと受け入れたくなかったのだ
本当に皮肉なものである
人生で最高の飲み物は
まさに『諸刃の剣』となってしまった
飲みたくてもリスクを背負う
人生で最高だからこそ
簡単には飲めないのだ
愛するものから拒絶されるタミー…
しかしながらに何故今日コレを書いたかというと
彼は今日またリスクを背負ったからだ
「ブラックベリー抹茶クリームフラペチーノ」という
新商品を飲んで
全身が真っ赤になっていた
アレルギーなんて関係ない
ウマければリスクを背負ってでも飲む…
それがタミー…
まさに男の中の男なのだ(゜-゜)
